M-LEICA*note
*Life with M-LEICA style* M型ライカ片手に気ままな日々
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2007/05/21
*天国への門
LeicaM6+Summicron-M 35mm f2.0/8elements絞り5.6
バリ島には
割れ門と呼ばれる門が多くあり悪しき者が入ってくると左右の門が閉まってしまうそうです。
Summicron50
バリ島独特のバリ・ヒンドゥー教を信仰しているバリニーズたちの間に争い事はほとんどありません。善悪両方の存在を認め、勝ち負けがないとする考え方もすばらしい。
バリ島にはたくさんの寺院があり訪れることもできますが、けっして信心深いとはいえないオイラでも霊気、神の存在を感じましたよ。
癒しの島といわれていますが、エステや居心地の良いホテルに居るばかりでなく山の寺院を訪ねてみることをオススメしますね。
*朝の光は気持ちいい
ContaxST+S-Planar T* 60mmF2.8/1st-generation絞り解放
早朝から光を浴びるのも気持ち良い。早起きは三文の得。
2007/05/20
*バラの日
LeicaM8+Elmarit-M 28mm f2.8/3rd-generation絞り開放
エルマリート28mmf2.8/3rd最短撮影距離でのボケ味、悪くないよね。ボケを創るのが目的ではないけれど、眼で1点を集中して見れば(この写真の場合は白いバラ)必ず周囲はボケているものです。それが眼に近いとなおさらです。広角レンズはシャープが命とばかりにきりきりとした固い描写をするのが多いけど、さすがライカレンズはバランスが良いようですね。格安中古で手に入るこのサードモデルと呼ばれるエルマリート28mm、お気に入りです。
2007/05/19
*太陽は光の源
LeicaM4+Elmarit-M 28mm f2.8/1st-generation絞りf4.0
高度・緯度、季節、時間、方向によって光の質は変わります。
太陽を知るということはとても大切なことですよね。
*Beachの季節
NikonF2+Macro-Nikko55mm f2.8絞りf5.6
身体を包んでくれる太陽の光と海。浮遊する感覚がとても好き!
ただ、海水と砂はカメラにとって大敵です。海で撮影した後はその日のうちにお手入れしましょうね。
2007/05/18
*公園で読書
LeicaM6+Tele-Elmarit-M 90mm f2.8/2nd-generation絞り開放
公園にはライカ片手によくでかけます。そこで椅子に座り本も読みたいのですが、
残念ながら椅子の形状(日本ではほとんどベンチ風)が合わないのと日陰にあるものを探すのがまた大変。しかも固定されているので(向きも変えれない)時間によっては他のベンチに移動しないといけないよね。それからおきまりのように灰皿スタンドが近くにあるのも気になるなあ。トップ写真(ハイドパーク)のような持ち運びできる一人がけ安楽椅子をレンタルでもしてくれるといいのだけど・・・
2007/05/17
*フルーツ大好き
LeicaM4+Elmarit-M 28mm f2.8/1st-generation絞りf4.0
アメリカの田舎道をクルマで走っていると「ファーマーズ・マーケット」のサインを見かけることがあります。
Elmarit28
サインに従いEXITからでてみると、道の駅のような大きなものではないけれど近隣のフルーツを集め格安で売っている小屋があったりします。
そこで手にするフルーツは新鮮でとてもジューシー。今でも、朝食はいっぱいのフルーツとクロワッサン、ヨーグルトにコーヒーがあれが幸せなのです。もちろんランチも夕食にもフルーツがでれば至福と言えますね。思い出すと子供の頃から「クール・ミント」「ジューシー・フルーツ・ガム」が好きだったなあ。
2007/05/16
*小さな愛
ContaxST+S-Planar T* 60mmF2.8/1st-generation絞り解放
昨日のニュース。神戸沖「妊婦殺害」で夫逮捕。高校3年「母親殺害」「赤ちゃんポスト」運用開始日に3歳児(会話もできる)置き去り。憲法改正、外交、参議院選挙も大事なコトだろうけど、病んだ国内にもっと眼を向けるべきだと思う。「美しい国」?の病根は深い。ここでは政治的発言をしないと決めているがあまりにもヒドイ事件が多すぎるよ。
まさかヒドイと感じる人が少なくなっている理由ではないでしょうね?
*笑顔がいちばん
LeicaM4+Summicron-M 35mm f2.0/8elements絞りF5.6
暗いニュース話で今日を終わりたくなかったので、ひと言
相手は鏡。言葉など通じなくとも笑顔で接すれば、笑顔が返ってくる。
2007/05/15
*死は日常のできごと
LeicaM4+Elmarit-M 28mm f2.8/1st-generation絞りf4.0
牛が寝て、河を眺める人がいて、川縁では火葬が行われている。
死は誰にでも起き、いつかは迎えなくてはならぬこと。云ってしまえば日常の1コマでしょう。それまでは、どれだけのモノを持ったか(財)というより何を行ってきたかが重要だと思っています。手持ちライカは、もちろんコレクションのためというのではなく思いっきり使うための道具なのです。だからといってオイラは粗雑に扱うことはしませんけどね。そして時間ある限りシャッターを切るのを心がけていますよ。
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