完璧な構図、ココシャネルがファッションを唯一手がけた映画「去年マリエンバートで」は、何度も観ています。デルフィーヌ・セイリグの美しい立ち居振る舞い。デジタルCGではなく、当時、立体に見える（そう意図され創られている。）ように奇才アラン・レネのアイディアすべてが盛り込まれています。ストーリーは追いかけないで映像を楽しんで観ていただきたい映画ですね。
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7 月 2007
2007/07/02
2007/07/01
*窓からの柔らかな光
ライカで写真を撮るためのライティングをエレクトロ・フラッシュを使用せずアベイラブル・ライトを基本としている場合、室内での撮影で窓からの柔らかな光を利用するのは、もっとも簡単な方法です。また、光を見つける楽しさも加わりますよね。
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