M-LEICA*note
*Life with M-LEICA style* M型ライカ片手に気ままな日々
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2007/11/20
*天の水
LeicaM4+Noctilux-M 50mm f1.0/2nd-generation絞り開放
寒くなるとやはり温泉が恋しいです。天ケ瀬・天水にて、
九州は温泉の宝庫。ということで、週末は渋滞するし温泉風呂も混雑しています。平日に行くことができれば良いのですが、なかなかそうはいきませんやね。
2007/11/19
*カフェ・パレットで
LeicaM4+Summicron-M 35mm f2.0/8elements絞り解放
すーっと立ち上がりライカで1回だけシャッターを切る。そして誰も気づかない。と思ったら、右の人がこちらを見ているよ(笑。ここはボザール(美術学校)の前にあるカフェだけど、このところパリでも肖像権問題で簡単にスナップは撮りにくくなっています。
Summicron35
お店のオーナーに声をかけておくのもひとつの方法です。好きなカフェには通って、顔やライカ使いだとかを覚えてくれれば、すぐ握手してくれます。表層的であっても、胸を広げて迎えてくれるパリの一面ですね。
2007/11/18
*人の動き
LeicaM4+Summicron-M 50mm f2.0/3rd-generation絞りf5.0
点景として多くの人を取り入れる場合、瞬時にして各人の動き、位置を把握します。そして全体のなかで自分的調和を見たとき、シャッターを切っています。自分的調和と言ったのは、その調和感こそ人それぞれだからです。
2007/11/17
*博物館
LeicaM4+APO-Summicron-M 90mm f2.0/ASPH絞り開放
ここは市の博物館。太宰府にある九州国立博物館も人気のようです。
Apo90
レンジファインダー・カメラ用の90mmレンズ
は、難しいから、楽しい。というような逆説的使用感を伴っています。オイラが撮るスナップでは登場することが少ないですが、画角的にとても魅力がありますね。とはいえ、やっぱり存在感(レンズの大きさ、重さ)などを考えると、目指すコトがない限り部屋に置いておくことの方が多いっす。ライカ・レンズ90mm場合、最短撮影距離が1mなので、マクロ的アップ撮影にも使うことがありますよ。
2007/11/16
*街歩き
LeicaM4+Summicron-M 35mm f2.0/8elements絞りf4.0
ライカを片手にパリでの街歩きのコツは、写真の眼になり情景を
探しつかみ取りながらも、けっして靴で犬のフンを踏まぬこと。
*色づく福岡
LeicaM4+APO-Summicron-M 90mm f2.0/ASPH絞り開放
福岡では恒例「せいもん払い」が始まり、あの「Loft」が開業。
Apo90
そして落葉樹が色づき始めました。
ライカのようなレンジファインダー機で90mmを使い写真を撮る。ファインダーの中の小さなフレーム越しに観る風景は、非日常的でシャッターを切るのが、それはそれでまた楽しいのです。とはいえ、オイラのなかでは使用頻度がとても少ないレンズ画角ですね。
2007/11/15
*仲良し
LeicaM4+Summicron-M 50mm f2.0/3rd-generation絞りf2.8
昨日、先輩T氏宅を訪ねました。学生時代、全国大会に出場したサーファーで当時よく一緒に、あちこちでかけていましたね。懐かしい話で盛り上がり、つい長時間おじゃますること。
Summicron50
ライカやレンズ、モノに対しても「長年の友達」と言ったりしますが、「新しい出会い」や「長い付き合い」もその人にとって、必然だったりしますよね。観せてくれる風景も、まったく同じコトだと思います。
2007/11/14
*博多が故郷
LeicaM4+Summilux-M 50mm f1.4/2nd-generation絞りf2.0
博多ふるさと館から「筑前琵琶」の音が聞こえてきました。
C-lux2
お櫛田さま近くにある「博多ふるさと館」には、
是非一度おでかけになることをお勧めします。
オイラは博多部生まれなので、この辺りをライカ片手に散歩するのがいちばん落ち着きますね。
福岡に下町は存在しないけれど、下川端通り含め外国の方にも人気がある界隈ですよ。
2007/11/13
*Bonjour
LeicaM4+Summicron-M 50mm f2.0/3rd-generation絞りf5.0
Mademoiselle!
Summicron50
眼とライカが、さっと追いかけてしまいました。
*鉄腕・稲尾
LeicaM4+Summicron-M 50mm f2.0/3rd-generation絞りf5.6
西鉄ライオンズの黄金時代を創った立役者、稲尾和久氏の訃報を聞きました。とても残念です。写真を撮ったこともあるのですが、温厚で頑強な肉体の持ち主という印象で、大柄な身体に似合わない、はにかんだような笑顔が忘れられません。心からご冥福をお祈りいたします。
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