夏休みで子供たちと一緒にいる時間がちょいと長くなったせいか、オイラ自身の小学生時代の夢を昨晩(今朝?)見ました。現在はTVを含めゲームがある種、主流なのでしょうが、オイラの時代はけっこうあぶないコトをやっていたなあ。2B弾や銀玉鉄砲(バネを焼き入れして威力を増すよう改造していましたよ)市内電車に釘を踏ませ2本の釘で手裏剣を作ったり、ボルト2本にナット1つを使い、ナット部分に火薬を入れ両サイドからボルトを用心深く突っ込みアスファルトの道に投げ破裂音を鳴らす。近所の友達ばかりで人が足りないので簡単ルールの野球をしたりと夕方遅くまで外で遊んでいました。時代が違うので比べるのもなんですが・・・。
[いいですね] 2B弾!懐かしいです。駄菓子屋で買ってよくやっていました。ザリガニのハサミにはさませて爆発させたり。このボルト2本、ナット一つは初めて聞きました。知っていたらやっていたでしょうね。私がいる東京の中野区あたりでも私が小学校時代には、まだ、畑がありました。空き地もたくさんあって遊べましたね。でもその頃からすでに自然は少なかったです。入れる川は無かったです。
投稿情報: KAZUHIRO | 2009/08/17 15:09
2B弾。禁断の響きを持っていましたよね。ホントに駄菓子屋は小学生にとって大きな存在でした。
加えてある意味、当時の子供たち独特の残酷な資質を持っていましたが、「それ以上やったらいかんやろ」というようなルールを共有していましたよね。
投稿情報: M-LEICA | 2009/08/18 11:24
そうですね。独自のルールを持っていましたね、不文律ですが。
それに遊ぶ時は仲間と一緒のことが多かったです。
駄菓子屋も町に一軒は必ずありました。誰かの家で集まることもあったけれど
面白いことはたいてい家の外で起こっていましたね。
投稿情報: KAZUHIRO | 2009/08/20 08:20