働き盛りにバブル景気を経験しましたが、もはやそのような時代は訪れないでしょう。政権が変わり情報公開が進めば、国の無駄遣いが解ると同時に借金まみれの現状も露呈するでしょう。ここはやはり歩みを止め、すべてのシステムを検査、そして国民のために新たに構築すべきでしょうね。経済力という言葉をよく耳にしますが、みんなの生活力とリンクしていないのが問題ですな。企業のためのばらまきは、ひとまず止めましょうよ。リタイヤした高齢者という枠組みに足を突っ込みかけているオイラにとって、子供たちの未来を心配するのは当然だと思います。
「走りながら考える」というのをちょいと封印しましょう。
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