M-LEICA*note
*Life with M-LEICA style* M型ライカ片手に気ままな日々
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11 月 2009
2009/11/17
*風が冷たい
NikonF2+Macro-Nikko55mm f2.8絞りf5.6
ひやー、風が冷たいですね。春まで冬眠したいですな。目が覚めるのならね。
今日は、いつもの病院の主治医のところへ行きます。腹をときどき襲う差し込みが変わらず・・って感じですから。ロキソニン以外の痛み止めを出してもらおうと思っています。
2009/11/16
*差し込み
NikonF2+Macro-Nikko55mm f2.8絞りf5.6
土曜日の夜から急に差し込むような腹痛が続いています。さすがに昨晩から絶食して午前中病院へでかけレントゲンを撮ってもらったのですが、心配していたイレウスの傾向はなく、ちょいとガスが貯まっているかな?という程度で2〜3日様子を見てみましょう。と、言うことになりました。今日は即入院か?と慌てました。
Something Cool
そんなわけで、まだライカD−LUX4のシャッターを切ってもいませんよ。オイラ仕様の設定は終えましたけどね。
2009/11/15
*学生写真
NikonF2+Macro-Nikko55mm f2.8絞りf5.6
アメリカではクルマがないと生活するのが大変です。ドアがなく鉄板を貼付けたようなボロボロのクルマも平然と走っています。日本のように頻繁に洗車したりする姿は街のなかではほとんど見かけませんでした。とにかく歩いている人が少ないのです。
人が入った写真が少ないのもそういう理由ですが、まあそれだけではなく、70年代、オイラの学生時代は、カメラを他者に向ける度量はなかったようですな。
この頃は、NikonF2アイレベルボディに20mmの超広角と55mmの標準マクロレンズしか持っていませんでしたね。
2009/11/14
*続く雨
NikonF2+Macro-Nikko55mm f2.8絞りf5.6
良く降りますね。福岡は今日も雨。秋雨が降ると上がるたびに気温が下がってきます。辛い季節到来って感じです。
明日は、昨日お話ししたように長男の英検2次試験が終わると会場のある香椎から柳川の「水の郷文化館」クルマを走らせないといけません。しかも夕方からは家庭教師とお勉強。「頑張っていますよ、長男は」
「中学時代はホントによく勉強したよ」と将来言えるくらいに頑張れ!とみんなで応援しとります。
2009/11/13
*夕陽に向かって走れ
NikonF2+Nikkor20mm f3.5絞りf4.5
そういう夢を見た。カメラを手にして走るなんて悔しいけどもはやできません。指にダメージが起きるアービタックス(もうあまり効果を期待できなくなった)は、これから先は使わないことに決めました。指が早く癒えるといいな。日曜日は長男が俳句で特選をいただいて受賞式に柳川へでかけます。
それまでにライカD-Lux4をマスターしないと・・・。
How will I forget
2009/11/12
*輸入品
NikonF2+Macro-Nikko55mm f2.8絞りf5.6
どこに住んでも輸入品に魅力を感じるのは何故だろう。写真はロサンジェルスにある輸入バイクを専門に扱うモータース。
2009/11/11
*胡麻サバ
LeicaC-lux3
このところメディアを再び騒がせていた市橋容疑者がやっとつかまりましたね。この頃の「逃得」みたいな発想を無くすための法改正が必要ですね。
同時刻あたりのニュースで「森繁久彌」氏の訃報を聞きました。お仕事で撮影させていただいたこともあるし映画「社長シリーズ」も大好きでよく観たうえ、父親に面影がちょいと似ているので好きな男優さんでした、ご冥福をお祈りします。
そしてオイラはといえば、再びフォトレッスンメンバーだった「梅山鉄平食堂」へでかけ済州島で穫れたサバで作られた「ごまさば」を美味しくいただきました。加えてここのオリジナルふりかけが絶品なんですよ。
Reflections
2009/11/10
*理屈
NikonF2+Macro-Nikko55mm f2.8絞りf4.0
日本建築において「完成は崩壊の始まりと考え、未完の部分を1カ所残す」というコトを知りました。特に神社・仏閣の1部分はそのようになっているようです。
写真においても「決定的瞬間よりも一瞬ズレた間が面白い」という人がいます。
物事にはいろいろなルールがあり、それを守ったにしても他を否定してはいけません。否定することは簡単です。それを超えることが重要で難儀なんですよね。
2009/11/09
*理由
LeicaM4+Summilux-M 35mm f1.4/stopper attachment絞りf5.6
数年前までは、ほとんどの写真をリーバーサル・フィルムで撮ってきました。その写真をブログ(ネット)に上げるにはスキャンしないといけないのですが、フイルム・スキャンがなくなり、もはや・・・と考え、一番安いフラッドヘッドスキャナーを手にしたのが大間違い。6×6フィルムはスキャンできないし、35mmフィルムはプリントからの方が結果が良い・・・という始末。
ある程度は解っていたつもりでしたがあまりにも好みからかけ離れるので、ライカD-Lux4の購入を決めました。
言い訳っぽいけど、それがここのところのコンパクトデジカメ狂想曲の理由です。
Tristeza De Nós Dois
音楽はノーマルで・・・。
2009/11/08
*解放f値
D-Lux4
ライカDCバリオ・ズミクロンf2.0〜2.8/5.1〜12.8mmASPH。
35mm換算で24〜60mm。ライカD-Lux4に搭載されたレンズスペックです。とても明るいねえ〜。しかもマクロ撮影で1cmまで近寄ることができます。液晶モニターもでかいし、届くのを楽しみにしています。F氏によると水曜日着のようですな。
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