もはやオイラにとって、MacのOSバージョンアップは必要ないかな?と考えていたら、低価格の割には安定度が高くインターフェースの変貌も少ないようなので決断して(大げさな?)アップロードしている時、母からステキな話を聞きました。
義理の父が他界して10数年が経つのですが、父の後輩であり友人だったK氏から10数年ぶりに「当時借金していたそれ相応のお金を振り込みお返したい」」と電話があったそうだ。
当時、衣服関係のお仕事をされており経済状態にホントに困られていたようで、ニコンのカメラ等を預かったこともありましたので親近感はあったのですが、、、。師匠も走る12月にステキな話です。
オイラは使えるお金さえあれば、それ以上重要性を感じず「生活感のない奴だ」と良く言われていました。
借金もない代わりお金を貸すことも少なかったというわけですね。貸すくらいならあげるつもりの金額でないと友人を無くすと考えていたからでしょうかね。
そんな世の中も過ぎさり、世知辛い時代がどんどん進んでいる今、心暖まる話ではないでしょうか?
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