クルマは道具。しっかりと使い働いてもらう。帰国するとまず驚くのが,クルマのきれい差加減とみなさんが着ている洋服の新しさです。ファッションの街パリであっても、ほとんどの人(庶民は)は新製品的洋服を簡単に購入していません。(購入できないと言った方が良いかな)それで、マフラーやスカーフ、足下の靴といった小物で工夫しています。そしてクルマも修理を重ね、使い込んでいますね。バンパーをゴリゴリ擦って路駐する人が多いのですが、文句を言うと「そんなに大切なクルマだったら、有料の駐車場に入れろ。」と言われちゃいますね。
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