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2009/05/28

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akiyasu_sukiyasu

「いとこ同士」、つい先日母の女学生時代のアルバムでも触れてあり、当時の映画事情話に母子で盛り上がりました。当時は今みたいに娯楽が多くなかったせいか、じっくりしっかり映画を観ていたようです。制作側の情熱も今とは異質なのかもしれません。

「昼下がりの情事」は、確かにネーミングがすごいです(笑)が、オードリー出演の作品でいちばんのお気に入りです。彼女の衣装も音を奏でる姿もキュートでした。いたずらめいたスリリングなシーンの連続、せいいっぱい背伸びしているのにも擽られました。

 

M-LEICA

オイラは、隠れ?オードリー・ヘプバーンのファンだったのです。母は、キャサリーン・ヘプバーンの方が好きということで、よく論争、いやけんかにまで発展していました。とはいえ、高校生時代のこと、怒らせるとお小遣いの減額という憂き目にもあいました。

当時、学校をさぼりセンターシネマで立て続けに同じ映画を観る(入れ替え制ではなかった)わけですから、ストーリーだけでなくスターの立ち居振る舞い、動作まで頭の中に叩き込んでいましたね。

それで、サウンドトラックも気になるアイテムのひとつでしたよ。

KAZUHIRO

[いいですね]

ワーグナーのファンなので「トリスタンとイゾルデ」のオペラは見に行きました。


ブログにもアップしています。


オケはベルリンフィルで指揮者はアバドでした。胃癌の手術から復帰したアバドが


死をテーマにしたこのオペラを振る壮絶な音楽で背筋がぞーとしました。


雑誌でその年の国内でのベストオペラに選ばれていました。


写真はホロビッツですね。


彼のピアノの「愛の死」は好きです。CDでしか聞いたことはありませんが。

M-LEICA

地方でもいろいろなモノが手に入る時代になりましたが、

東京のすばらしさは、たくさんのイベントがあることですね。

コンサート、エキシビジョンとライブで観ることができるのが

うらやましいっすね。

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