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「いとこ同士」、つい先日母の女学生時代のアルバムでも触れてあり、当時の映画事情話に母子で盛り上がりました。当時は今みたいに娯楽が多くなかったせいか、じっくりしっかり映画を観ていたようです。制作側の情熱も今とは異質なのかもしれません。
「昼下がりの情事」は、確かにネーミングがすごいです(笑)が、オードリー出演の作品でいちばんのお気に入りです。彼女の衣装も音を奏でる姿もキュートでした。いたずらめいたスリリングなシーンの連続、せいいっぱい背伸びしているのにも擽られました。
投稿情報: akiyasu_sukiyasu | 2009/05/29 00:29
オイラは、隠れ?オードリー・ヘプバーンのファンだったのです。母は、キャサリーン・ヘプバーンの方が好きということで、よく論争、いやけんかにまで発展していました。とはいえ、高校生時代のこと、怒らせるとお小遣いの減額という憂き目にもあいました。 当時、学校をさぼりセンターシネマで立て続けに同じ映画を観る(入れ替え制ではなかった)わけですから、ストーリーだけでなくスターの立ち居振る舞い、動作まで頭の中に叩き込んでいましたね。 それで、サウンドトラックも気になるアイテムのひとつでしたよ。
投稿情報: M-LEICA | 2009/05/29 10:09
[いいですね]
ワーグナーのファンなので「トリスタンとイゾルデ」のオペラは見に行きました。
ブログにもアップしています。
オケはベルリンフィルで指揮者はアバドでした。胃癌の手術から復帰したアバドが
死をテーマにしたこのオペラを振る壮絶な音楽で背筋がぞーとしました。
雑誌でその年の国内でのベストオペラに選ばれていました。
写真はホロビッツですね。
彼のピアノの「愛の死」は好きです。CDでしか聞いたことはありませんが。
投稿情報: KAZUHIRO | 2009/06/05 19:46
地方でもいろいろなモノが手に入る時代になりましたが、 東京のすばらしさは、たくさんのイベントがあることですね。 コンサート、エキシビジョンとライブで観ることができるのが うらやましいっすね。
投稿情報: M-LEICA | 2009/06/06 09:20
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「いとこ同士」、つい先日母の女学生時代のアルバムでも触れてあり、当時の映画事情話に母子で盛り上がりました。当時は今みたいに娯楽が多くなかったせいか、じっくりしっかり映画を観ていたようです。制作側の情熱も今とは異質なのかもしれません。
「昼下がりの情事」は、確かにネーミングがすごいです(笑)が、オードリー出演の作品でいちばんのお気に入りです。彼女の衣装も音を奏でる姿もキュートでした。いたずらめいたスリリングなシーンの連続、せいいっぱい背伸びしているのにも擽られました。
投稿情報: akiyasu_sukiyasu | 2009/05/29 00:29
オイラは、隠れ?オードリー・ヘプバーンのファンだったのです。母は、キャサリーン・ヘプバーンの方が好きということで、よく論争、いやけんかにまで発展していました。とはいえ、高校生時代のこと、怒らせるとお小遣いの減額という憂き目にもあいました。
当時、学校をさぼりセンターシネマで立て続けに同じ映画を観る(入れ替え制ではなかった)わけですから、ストーリーだけでなくスターの立ち居振る舞い、動作まで頭の中に叩き込んでいましたね。
それで、サウンドトラックも気になるアイテムのひとつでしたよ。
投稿情報: M-LEICA | 2009/05/29 10:09
[いいですね]
ワーグナーのファンなので「トリスタンとイゾルデ」のオペラは見に行きました。
ブログにもアップしています。
オケはベルリンフィルで指揮者はアバドでした。胃癌の手術から復帰したアバドが
死をテーマにしたこのオペラを振る壮絶な音楽で背筋がぞーとしました。
雑誌でその年の国内でのベストオペラに選ばれていました。
写真はホロビッツですね。
彼のピアノの「愛の死」は好きです。CDでしか聞いたことはありませんが。
投稿情報: KAZUHIRO | 2009/06/05 19:46
地方でもいろいろなモノが手に入る時代になりましたが、
東京のすばらしさは、たくさんのイベントがあることですね。
コンサート、エキシビジョンとライブで観ることができるのが
うらやましいっすね。
投稿情報: M-LEICA | 2009/06/06 09:20