このアップデータで、LeicaD-Lux4のRAWデータのファイル互換性を拡張してフォーマットに対応します。
Macであれば、ソフトウェア・アップデートからアップロードできます。もちろんOS10.6.2に対応していますよ。
これでD-Lux4のRAWデータでもアイコンで見ることができるようになりました。
2010/02/13
*16:9
ライカＤ−Ｌｕｘ４の16:9フォーマットを使い雲を撮ってみた。初めてのフォーマット、アンダー露出。昔の両サイド切りパノラマ・フォーマットなんかに比べるとちゃんと独立したフォーマット。うん、なかなか面白い。
2010/02/12
*ランド・ラッシュ
昨夜TVを見ていると「ランド・ラッシュ」という特集を組んでいた。
要するに食料事情が悪くなる未来のために、自国では限りある農地を海外に求めるということだ。隣国韓国では自国と同じ広さの農地をもはや契約しているそうだ。農地を求めると言っても買い上げるわけではない。利権が合えば契約という形で借り上げるという。
ここで現地の農民も巻き込み、将来大量に不足するであろう安全な穀物を現地で作るという国家的プロジェクトなのだ。
肥沃な土地を持つウクライナやロシアなどの例が取り上げられていたが、日本は、いつものように乗り遅れているようだ。２〜３年前の世界的穀物危機を忘れてしまったように、足踏みしている日本を「のど下過ぎれば、熱さ忘れる」というピッタリの格言で締めくくられていた。
2010/02/11
*シェル・アミのセミオーダー受注会１４
もう１４回目になるんだね、シェル・アミのセミオーダー受注会。シンプルで着心地の良い服を１点ずつ創る姿勢は、オイラの親戚だけあってこだわっていますよ。今回の楽しみは、国体道路沿いにある「マキハウス」の天神モデルハウス「CASA CUBE」で催されることです。
２．２６〜２８日日曜日までやっていますので、興味のある方は是非、でかけてみてください。
2010/02/10
*餃子戦争？
元気の無い外食産業のなかで驚異的に飛躍している料理が「ぎょうざ」であるらしい。数日前、そんな特集がニュース特番で流れていた。ご当地餃子として有名な宇都宮や鉄鍋に入っているちび餃子を誇る我が福岡の話ではなく、チェーン展開している「王将」と「高田屋」のことである。
「王将」は福岡にも数軒あるので初めてお昼にでかけてみると、とても繁盛している。餃子だけでなく中華ものがそれなりにメニューをにぎわせ、セット料金がとても安い。
肝心の餃子もまあ美味しい部類に入るようだし、「なるほどね」と感心した。
餃子のファースト・フード屋的感覚なのかな？オイラ的にはリンガーハットの餃子も嫌いじゃないけれどね。全席禁煙なのもうれしかった。
2010/02/09
*祝い蕎麦
オイラのまわりで「祝い蕎麦」なるものは聞いたことがないようだが、どこかに存在しそうな蕎麦ではあるまいか？お昼に美味しくいただいた。
今日はオイラの長男の私立高校受験合格・不合格発表日。受験した高校のHPで９：００より掲載と案内されている。
ウキウキとして開けてみると、アクセスが集中してPDFのダウンロード時間が驚異的に長そう。。そのうち、家人から「速達が来たよ〜」と連絡入る。結局、ネットより速達の方が速かったか。まあ。どちらにしても合格したのでとりあえず良し！としよう。
３月初旬の公立高校受験まで気を抜かぬことが大切だな。
2010/02/08
*トヨタWISH７人乗り
これからは家人が中心となり乗るクルマなので、オイラのこだわりメルセデスから７人乗りトヨタWISHにとりかえました。前に宗像大社でお祓いを受けた話をしましたが、唯一こだわらせてもらったフロント・スカート部分がチェンジできたので、今年になってほんのちょっとだけ改造しました。
どこがどのように？というのは、分りづらいですが・・・。オイラいちばんのお気に入りはナビとオーディオ、地デジTVが合体している点ですね。クルマで待つ時の退屈感がなくなりましたね。
2010/02/07
*穏やかな日曜日
今日の福岡は暖かく穏やかな日曜日を迎えています。このまま３寒４温ということで春本番になると良いっすね。
今週前半にも長男の私立高校受験の結果がわかります。難しい私立校に合格して気を抜きすぎたのか？本命公立高校への受験を失敗したオイラの例をあげ「第一志望校のため、もうあと一踏ん張りだぞ・・」と長男に気合いを入れています。やはり経験話がいちばん効果がありますね。
ライカD-Lux４のモノクロ、正方形フォーマットで撮ってみました。
2010/02/06
*大自然
平成の大横綱の引退。「おお横綱だとしても、だい横綱と読んで欲しくない」と言った評論家がいたが、メディアなどでは元横綱と書かれている。モンゴルの大草原のなかで走り回る少年を、学生時代、言葉もニュアンスも解りにくい日本へ連れてきて、日本の国技相撲の道を歩んできた元横綱。怪我をしようが朝まで酒を飲もうが、土俵の上で結果さえ出せば・・「土俵の上で勝つことだけしかない」と思い込んだとしても不思議ではない。
ただもうひとりの横綱白鳳含め他のモンゴル力士や外国籍力士は、１００％理解しているかは別にして、相撲社会に順応するように努力もしているだろうし、結果も出している。
元横綱に関しては、社会的、人間的ルールを加え、徹底した教育・指導力をもっと親方初め協会が振るっていれば、違った結果になったかもしれない。それがとても残念だ。集中力含め土俵上での強さは記録的だっただけに寂しい終わり方をしてしまった。
終わったことは終わったこととして、彼（まだ２９歳）のこれから？・・が興味あるところだが、、。
2010/02/05
*品格
横綱としての品格、政治家としての品格、日本人としての品格、人間としての品格。品格ということを言葉だけでなく完全に理解・把握・体現するのは難しいですね。まあ、お酒を飲んでの暴力行為はどのような理由があったとしても論外ですが・・。
明日の福岡は冷え込みそう。。
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