M-LEICA*note

*電波状態

ContaxST+S-Planar T* 60mmF2.8/1st-generation絞り開放

ホテル25Fの部屋からAir-Hを介してのネットアクセスが、とても厳しくとりあえず写真だけアップしておきます。明日はライカ。ギャラリーにでかける予定です。とても楽しみ！

*ばたばた

LeicaM6+pin・hole・lens

さすがに行楽日和の夕方、ちょいと渋滞もあって帰ってきたのは、夜8：00。今朝10：00のジェットで東京へ向かうのでばたばたですが、パワーブックも持参するので落ち着いたらホテルからアップしますね。写真は能古の島から28mm画角のピンホールレンズで撮ったもの2枚をPhotoshopCS2で合成しています。

*阿蘇

LeicaMP3+Noctilux-M 50mm f1.0/2nd-generation絞り開放

行楽日和の阿蘇界隈は大にぎわい。さすがに宿泊施設は満杯でやまなみハイウェイを走り、牧ノ戸（九重）まで行きましたよ。阿蘇近辺は、北海道とはまた違った雄大さを感じることができるな。

*行楽日和

ContaxST+S-Planar T* 60mmF2.8/1st-generation絞り開放

今日から阿蘇へ子供たちを連れおでかけ。天気も上々、美味しい空気に出会えます。月曜から2泊3日で東京だからちょいとハードですよ。東京には住んでいたこともあったけど、もはや、たまにでかけるくらいでちょうどいいな。

*中心に向かって

ContaxST+S-Planar T* 60mmF2.8/1st-generation絞りF8.0

永遠のなかのわずかな一瞬、シャッターを切り写真にする。世界の中心がどこであっても自分の中心を忘れない。愛するものにカメラを向ける利己的なコトでもね。

*信心

LeicaM6+Summicron-M 50mm f2.0/3rd-generation絞り開放

信心深いわけではないけれど教会のなかや霊山などで気配？を感じることがある。写真は長崎の浦和天主堂内。

*Parisモダン

LeicaM6+Summicron-M 35mm f2.0/8elements絞りf4.0

パリの古い街並みのなかに反動なのか？超モダンなデザイン

Summicron35

バスティーユにあるオペラ座は巨大でモダン。ランドマークにはなっても街に溶け込んでいるとは言い難い。

モンパルナスのタワービルもそうだが大きく新しい建物は魅力的ではない場合が多い。ポンピドーセンターは不思議と調和しているけどね。

パリの街並みの美しさに魅了されている日本人は多いと思うけど、あるパリ在ペインターの話。「東京はすごく面白い。派手な建物の隣にまったく違うテイストのビルが建っていたり、ぐしゃぐしゃな感じが刺激的！」なんてことを云っていた。

*Velvia2

LeicaMP3+Noctilux-M 50mm f1.0/2nd-generation絞り開放

うれしいお知らせ。フジフィルム・ベルビアが今秋販売中止になるということだったが、存続要望が殺到したようでベルビア2となり来春予定で発売になるようだ。あっぱれフジフィルム、良くぞ銀塩愛好家のためiso感度50のリバーサルフィルムを新開発してくれた。絞り開放を楽しんでいる人に朗報ですよ。

*秋雨

LeicaMP3+Noctilux-M 50mm f1.0/2nd-generation絞り開放

秋雨が降った後の寒気、少しずつ冬に向かっている。これからは夏の想い出花写真に加え、いろいろな写真をアップロード予定。

*雨日のブーゲンビリア

LeicaMP3+Noctilux-M 50mm f1.0/2nd-generation絞り開放

久々雨模様の福岡。テラス庭にはまだブーゲンビリアが咲いている。雨水のおかげ？さらに勢いを増したかの様。ノクチルクスは雨の匂いも写すことができるみたい。