長崎、神の島にあるこの教会は潮の香りがする海のそばにある。
信仰の自由、いろいろな神がいていいと思う。リベラルな融通ある考え方ができれば世の中の争いが少なくなると思うのだけど、この歳になるといろいろなコトが許せるようになってきたような気がする。
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11 月 2006
2006/11/12
2006/11/11
*守り神
ボクもみんなもシーサーが守ってくれる。
2006/11/10
*夏の想い出
肌寒くなると夏の日々を想い起こす。季節のなかで、いちばん想い出が多いのはやはり夏の日の出来事。夏に包まれ、暑い日差しを浴びるコトは何ものでも代えることができない。
2006/11/09
*里の秋
良い天気に恵まれた3連休最終日、秋月にでかける。
森の中のそば屋「ちきた」で美味しい蕎麦を食って秋月に居るK氏のアトリエで；のんびり過ごす。天気の良い田舎の昼下がり、街では感じることができない澄み切った空気を贅沢にたっぷりと身体に取り込んできました。
2006/11/08
*8日
8はいちばん好きな数字。末広がり（八）というのはご存じの通り、
沖縄のシーサーが見守ってくれていて心強い。一時期、アップロードが滞ると思うけど、すぐ再開しますのでご安心ください。それまでは写真先行アップロードということにします。
2006/11/07
*季節はずれ
晴天が続き気温も高めで一度「雨日のブーゲンビリア」で紹介した自宅テラスの花がまた勢いを増した様。ライカV-Lux1の発色は爽やかというか、今っぽいというかちょいと派手。青空の描写も下のズマロンとはまったく違う。どちらが好み？かというとどちらもOK！だってこれだけ違うと使い分けることができるでしょう。何事にもポジティブ・シンキングがいちばんですよね。
2006/11/06
*南小国の林檎
林檎といえば東北を思い浮かべるが南小国にも、りっぱな林檎が、。
南小国にある「林檎の樹」の裏には林檎園があり、色付いたリンゴがたくさんあった。Mマウントのズマロン35mmf3.5は150万代1950年代のレンズだけど、発色が偏ることもなくとてもよく写しだしている。コストパフォーマンスがいいレンズで気に入っていますよ。
2006/11/05
*爽やかライカV-LUX1
舞鶴小学校でライカデジタル新製品V-LUX1のテスト撮影。
花壇に咲いているバラをJ-Pegファイン、そしてオートで撮影した後、フォトショップCS2で開き、まったく補正することなくプロファイルsRGBを埋め込み保存した。まだマニュアルを斜め読みしかしていないが、どうやら色空間のセレクトはできないようだ。でもオートで撮ってこの爽やかな発色はなかなかのもの。
その後、体育館で息子たちの発表会があり感1600に上げ撮影したが、これは残念ながらノイズが多くEOS KISSデジタルXにはかないませんでした。
2006/11/04
*天使の存在
色のない世界に11月6日からちょいと入院します。色のない世界だけど、個室だしパワーブックを持ち込むので11月は病院からのアップロードということになりそうです。それまで先行アップロードしていきますね。
2006/11/03
*九重
行楽日和の阿蘇で遊んだ後、九重に宿泊する。
週末が入ったのでどこのお宿もいっぱいでなかなか予約が取れず九重観光ホテルに泊まる。
着いたのが夜だったのでよくわからなかったが朝起きると窓外には色付き始めた葉の中に温泉蒸気がもくもくと白煙を上げている。
久々登場のMズマロン35mm/f3.5のみをライM6につけ持って出たが、ニュートラルな発色で派手すぎず観たままを表現してくれた。
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