M-LEICA*note

*冬の福岡

LeicaM4+Summilux-M 35mm f1.4/stopper attachment絞りf2.8

冬の福岡も、天候によりフォトジェニックな表情を魅せます。

Tele90

雲の動き、夕刻の時間、不安定な天気。いつも気にしています。
そしてカメラがあれば。

*冬のハワイ

LeicaM6+Noctilux-M 50mm f1.0/2nd-generation絞り解放

ハワイとはいえ、冬はあります。着いた日は雨が降って、ちょいと寒かったですね。気温は25℃くらい、って夏日ではあるのですが、風が緩くないから、体感温度はもっと低く感じましたよ。

*ちょいと休憩

LeicaM4+Summicron-M 35mm f2.0/8elements絞り4.0

先行アップロード、ちょいと疲れちゃいました。帰国は12日になります。帰国後、後顧エントリーします。それまでは休憩ということに。

*自画像影

LeicaM4+Summilux-M 35mm f1.4/stopper attachment絞りf2.0

斜めになった光（夕刻が狙いめ）のなかで、自画像影を撮るのは
けっこう楽しめますよ。

Summilux35

そうそう、影絵と同じようにいろいろな形を創ってね。

*絶滅危惧種？

LeicaM6+Noctilux-M 50mm f1.0/2nd-generation絞り解放

ユーロ高？生産中止？？ライカ・ノクティルクス50mmf1.0の価格が高騰しています。新品では手に入りにくくなったのと生産中止という話もあり，中古であっても高額で取引されています。オイラのは第2世代のカナダ製中期ものですが、手に入れた時の倍額でも引く手数多のようです。とはいえ、大きく重いレンズだけど大好きなレンズなだけに、手放すことはありませんがね、今のところ・・。でも、倍額かよ？（笑

*グルグル

LeicaM6+Noctilux-M 50mm f1.0/2nd-generation絞りf2.0

グルッと回るような描写をするノクティルクス50mmf1.0は、やっぱり面白いレンズ。もしこのレンズがライカMマウントでなく、普通の1眼レフファインダーで覗いてピントを合わせるとしたら、きっと眼が回ってしまうよね。手に入れてからは球面ズミルックス35mmと共に、旅には必ず持って行っていますよ。

*雁ノ巣海岸2

LeicaM4+Summilux-M 35mm f1.4/stopper attachment絞りf2.0

この夕日はハワイではありません。でも探しちゃダメですよ、絶対に。

Tele90

ここには、入っちゃいけないということですからね。どんなに夕陽が美しく，太陽がちょうどいい場所に沈んだとしてもね。

*雁ノ巣海岸

LeicaM4+Summilux-M 35mm f1.4/stopper attachment絞りf4.0

このビーチはハワイではありません。ここは福岡の海ノ中道、志賀島に向かう途中にある雁ノ巣海岸です。ここだけの話，ホントはこのビーチに入っちゃいけないのです。だから、人がいなくて（当たり前かぁ）撮影にはバッチリのポイントなのです。学生時代からよく利用させていただきましたよ。

*90mmの必要性

LeicaM6+Noctilux-M 50mm f1.0/2nd-generation絞りf2.0

出番（必要性）を考えるとApoズミクロン90mmを旅行に持ってでるかどうかを、いつも迷ってしまいます。今回はオアフ島だけの滞在だし、着いてすぐAVISレンタカーを予約しているので、やはり持って行くことにしました。（笑

*出国、そして南へ

LeicaM6+Noctilux-M 50mm f1.0/2nd-generation絞りf2.0

今日、これから出国します。帰国予定は12日。それまで先行してちょっとエントリー。ファミリー旅行ですが、いつものようにライカM4とノクティルクスと球面ズミルックス35mm、C-Lux2を持って行きます。Apoズミクロン90mmはどうするか？まだちょいと迷っていますが・・・