目力を撮るには、度胸と愛嬌が必要です。一瞬をきちんと掴み、むやみに乱射しないという掟を守ったうえですがね。話は変わって、King of Pop Michael Jacksonさん、ご冥福をお祈りします。70年代後半LAにいたとき、あなたの「Dont stop till you get enough」がクルマのFMで頻繁に流れていました。昨日、福岡では「EXILE」のライブが催され、オイラ以外(末娘ひよこも一緒に)家人たちはみなでかけたのですが、帰宅後、ニュースを見ながら「ああいう歌とダンスを融合させたスタイル(パフォーム)を最初に完成させたのは、あのマイケルだからね」とEXILEファンの長男に話していたら、感動してTVをみていました。観る者、聴く者、好き不好きを超越した希有なスターでした。
hide先生 おはようございます!一連のお写真、とても素敵です。
目力。。。ぼくも撮ってみたくなりました。でも難しそうですね。 なかなかこういう写真は撮れないな〜でも撮りたいな〜
投稿情報: なな | 2009/06/27 05:39
目力(メヂカラ)を撮るというのですね。
この写真を見てどういうことか解りました。
投稿情報: KAZUHIRO | 2009/06/27 10:52
すべて強ければ良い・・と云うわけではありませんが、目線が直視している写真は、強さを見るものに感じさせます。
望遠レンズで切り取るのではなくて、標準レンズで被写体と対峙するという状況は、これまた、強い記憶となって残ります。
投稿情報: M-LEICA | 2009/06/28 06:49