アービタックスを休止して指先の裂傷は治まりつつですが、右手親指と中指、左手人差し指にまだ副作用が残っています。加えて足の両親指先が治らないので、いまだサンダル履きで不便しています。現在投与しているゼロックス療法ではエルプラットが末しょう神経のしびれを誘発するので、ライカM4を手にする時期がまだ定まらないのが、残念。
「新しいゼロックス療法では、ひどい下痢症状が現れるかもしれない」ということでその症状が出ると即、入院だけど今のところその傾向は見られません。もともとが便秘症だったからね。そんなわけで、いろいろと小さな夢が実現できるようにまだまだ頑張っていますよ。
一瞬の写真はもう撮れないだろうけど、コンパクトデジカメではなくライカM4にフイルムを詰めて持ち出したい気分は今でも変わりませんねえ。
写真は南大門市場のなかで撮ったものです。
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